手相の見方ここにあり(占い)

140320 手相と出会って・・・


自分が手相と出会ったのは小学校低学年の頃でした。
親父の部屋に置いてあった手相書を見て興味を示したのがはじめだったと覚えています。

その後タロット占いに凝り、姓名判断を覚えて今に至ります。
前の会社を退職した後はPTSDになり、毎日悪夢を見続けました。
その頃に夢占いを勉強したものです。

これらの経験から、手相のサイトや夢占い・タロット・姓名判断のサイトができあがったわけですね。
その中でも手相はかなり印象深いものでした。

2004年頃だったか、今はなき画箱というサイトがありましたね。
ここの管理人さんとは結構親しくメールを送り合ったものです。
この画箱という画像掲示板で、「試しに手相をみてみるよ〜」とうようなスレッドを立てたのが、私が手相にどっぷりとはまりこむきっかけになりました。
今と比べてあまりにも手相技術は未熟でしたが、それなりにスレッドは賑わい楽しかった。

その後、手!sou 手相鑑定倶楽部を作成しました。
当時は手相のサイトはほとんど無く、参考になるサイトがあまりない状態をみて「よし、それならば俺が!」と思いがんばって作り始めました。

ある程度基本的な線・相を掲載し、アクセスも3000PV程はいくようになってとても嬉しかった覚えがあります。
ですがこの頃から仕事が過度に忙しくなってきました。
10億円ほどの生産設備ラインの担当者になった私は、地獄のどん底に落ちていきます。

設備導入の失敗、主任からの失墜、部下の裏切り、親友の裏切り、親友の死、親しかった業者さんが目の前で死んでいく、家族関係でのトラブル・・・などこれらの事が2005〜2007年の間に立て続けに起きました。
私は心身を完全に病んでしまい、PTSDを煩ってしまいます。
会社を辞めた後も毎日のように悪夢を見て、心臓が破裂しそうな動悸で深夜に目が覚める、という状態が3年も続いていました。

そんなひどい精神状態の中でも、支えてくれたのは手相でしたね。
毎日手を見て、これからどうなるのかを予想していたものです。

私が仕事で過酷な状態に置かれる事は、実を言うと10年ほど前には既に分かっていました。
というのも、29歳前後に右手の運命線上に明瞭に妨害線があったのです。

・・・しかしこれほどの悲劇とは・・・。

私は目論見が外れました。
仕事で失敗して転職するんだろうなぁというのはおおよそ判断できていましたが。

運命線が妨害線により遮られて止まる、というのはこれほど恐ろしい運勢が訪れるのです。

前の会社で、私が現場でよく話をしていた職長さんがおられましたが、その方も運命線が強い妨害線で遮られて消えていました。
その方は、胸に鉄の塊が突き刺さり、壮絶な最期を遂げました。
私はその事故を目撃し、精神が大きなダメージを負ってしまったのです。

話を過去に戻します。
私が手!souのサイトを作成した頃、手相鑑定を実際に始めました。
ですがかなり手相技術に不安があった私の鑑定を見て、見知らぬ人から「お前は人の人生に深く関わっているのがわからんのか!」というおしかりのメールを何度も受けました。
それほど、私の手相技術は未熟でしたし、今の私でもまだまだ未熟と思います。

手相を極めるには、おそらく1万人もの人の手を見なければならないでしょう。
おおよそその10分の1までは来ましたが・・・まだまだ極めたとは正直言いがたい。
それほど手相の道は奥が深いものなのですねぇ。

手!souを作成した当時、画箱の手相鑑定仲間が同時期に手相のサイトを作成していました。
その人とともに「一緒にがんばろうな!」とメールしあったものですが、いつしかそのサイトは消えていました。
「手相鑑定は辛いわ・・・・」と管理人の人が私にメールを送って去って行ったのを今でも思い出します。

そう、手相鑑定って結構辛いんです。
見えるようになればなるほど、不運の相も見えるようになる。
未来をある程度予想できるが故に、不運の相を無視できなくなる。
大抵、手相鑑定を依頼してくる人というのは不幸の中にいる方ですから、そういう人に向けて不運の相について語るのはかなり勇気がいることなのですね。
それをなるべくショックを与えないような形で、伝えるのですが、それでも相当の衝撃を与えてしまう事になります。
精神科のお医者さんが鬱病になりやすいというように、手相家も精神が不安定な人との対話が多くなりますから、精神的に辛くなることが良くあります。

前に書いたように、元々精神的に過酷な状態に置かれた過去がある私ですから、辛い鑑定が続くと参ってしまい、鑑定が遅れるという事態が起きてしまう。

鑑定を心待ちにしている人にはとても申し訳ないと思っています。




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