バツ印で終わる生命線(写真解説)

さて、生命線の末端に異常があるということは、何らかのトラブルが原因で生命の危機に立たされるであろうことを述べて来ました。

この中で最も悪い相が、「生命線の末端がバツ印で終わる」パターン。

バツ印というのは妨害線が2つ重なったもの。
ただでさえ普通の妨害線が横たわっているだけで、耐え切れないような体の不調や不幸の暗示となるのに、これが2つ重なるのは最悪。
最悪中の最悪。

木星丘以外に刻まれるバツ印は全て不運の明かしとされるほど、バツ印は忌み嫌われるものですね。

生命線上にあるバツ印は、信じられないような災害に出会ったり、悲惨な交通事故に合うというような意味合いを持つ相。


以前紹介した画像ですが、この方のパタンがそれですね。

生命線の末端にバツ印が。
そして、このバツ印が刻まれている地点に小さな島があるのがわかると思います。
島というのは大きければ大きいほど悪い意味合いに取られがちなのですが、実を言うと小さい島のほうが凶度は大きい。

大きい島というのは、不調が長期間にわたり続く暗示であるが、小さい島は短期間に耐え切れないような苦難が集中することを意味する。

この方のように、生命線上に小さな島があり、その上をバツ印が横たわる場合に考えられるのは、不慮の事故により大怪我をし、入院先で亡くなられるパターンですね。
この方の運命線を見ると、50歳頃に妨害線が伸びて運命線を遮っているのがわかると思います。

妨害線により遮られる運命線もまた死相の一種。

私が以前勤めていた会社の職長さんが運命線の末端を妨害線で遮られて止まるタイプの手相を持つ人でしたが、悲惨な労災事故により命を絶たれました。

こういった相を持つ人は、どうか危険な職場を離れてください。
また、山登りやバイクなどの危険なレジャーは控えること。

命は、失ってからでは遅い。

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