生命線(写真解説)

火星環が生命線の内側に生じている(写真解説)

基本解説

火星線という、生命線の内側に、生命線と同様に弓型をして刻まれる線があります。

これ、第二生命線ともいうべきものですね。
生命線が二本ある状態、とも見て取れるわけです。

火星環が生命線の内側に生じている(写真解説)


この画像のように、生命線の内側に刻まれる線。
印象線と混合しそうなところがありますが、印象線はもっと薄い線です。
線は、基本的に強い生命線を持つ人に現れる先で、通常の人よりも活力に満ち溢れ体力に優れることを暗示する。

たとえ外観はひょろっとしていて頼りなく見えても、異常なスタミナを持っている人にはこの火星線が現れる。

但し火星線は生命線と比べて短い場合が多く、火星線が現れている期間を生命線の流年法で見て、活力に見あふれている期間を推測します。
画像で言うと、~40歳ころまででしょう。
これ以降は凡人と同じような生命力に戻るため、無理はできないよ、ということです。

火星環が生命線の内側に生じている(写真解説)


この方の場合も似たような感じ。

火星環が生命線の内側に生じている(写真解説)
火星環が生命線の内側に生じている(写真解説)


この方は、生命線も強く、火星線もまた強い。
そして火星線がとても長いのが印象的ですね。
50歳過ぎまで、普通の人の数倍もの体力・活力を発揮し、バリバリ働いていく方。
但し、この人の生命線・火星線をよく見ると、突然消えているのがわかると思います。
この生命線・火星線が消えている地点をよく見ると、放縦線が横たわっていますね。

火星環が生命線の内側に生じている(写真解説)

長年続けてきた不摂生がたたり、50歳以降突如命を落とす恐れがある。

私が以前勤めていた会社の電気工事屋さんがこれと全く同じ刻まれ方をしていましたね・・・・。
その方は体力に優れていた方ですが、50歳過ぎに体調を崩し、またたくまに亡くなられてしまいました。

このタイプの火星線を持つ人というのは、若い頃から普通の人ではとても耐えられないような無理な仕事を平気でこなしてしまうだけの体力があることになります。
生命線・火星線共に異常なく手首側まで続くのならば問題はないのですが、この方のように生命線・火星線が突然消えているような場合は、ある時期に体力が一気になくなってしまうことを意味する。
この時に、「今まではこの程度の無理は平気だったし!」と体に無理をかけてしまうと、命を落とすことになるのです。

くれぐれも気をつけてください。

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