知能線・頭脳線

知能線の起点が生命線から若干離れ、月丘へ向かい緩やかに下降する

知能線の起点が生命線から若干離れ、月丘へ向かい緩やかに下降する

基本解説

先述した、「知能線の起点が生命線と触れ月丘へ向かい緩やかに下降する」タイプとの違いは、知能線の起点が生命線から若干離れているという点です。

知能線の起点部分の状態によって積極性が分かる、というのを述べましたが、知能線の起点が生命線から離れれば離れるほどその人の本質的性質はより積極的なものになっていくのです。

この場合、離れ方が約5mm以内と仮定し判断すると、この人は標準よりもやや積極的であることが分かります。
この離れ方がが5mm以上離れると積極性が強くなりすぎます。

また、同時に文系タイプである月丘へと緩やかに下降する知能線を持つ訳ですから、精神的傾向が強く熟考タイプの要素に行動的・活動的な要素が組み合わさりバランスの良い性質を持つことになります。

反対に、それぞれの相反する性質が合わさるため、混乱を招くとされる説もあります。

知能線と感情線の位置の意味については関連性があり、その位置が低くなればなるほど(手首側へ寄れば寄るほど)、慎重さをましていきます。
逆にその位置が上側(手先側)に寄るほど、積極的で快活な性質となるわけです。

そのため、今回紹介している相の場合、起点が上へと外れるわけですから、一般的な人に比べて積極性があり、快活であることを意味します。

これは利点ですが、どのような性格でも裏返せば欠点となりえることは、みなさんご承知の事と思います。
快活で頭の回転が早いということは、裏返せば深い考えなしに行動してしまうこともありえるわけで、大きな失敗を招く事も考えられます。

自身の性格をよく把握し、弱点を十分に把握して、トラブルに備えていきましょう。

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