運命線

運命線が「人」の字を描きながら昇っていく

運命線が「人」の字を描きながら昇っていく

基本解説

運命線が人の字のように切り替わりながら昇っていく線を「土台線」と言います。
この線は運命線が切り替わっているが故に一つの境遇に落ち着くことができない境遇になることをも暗示しますが、どのような境遇でも多くのことを学習し、次の境遇で役立てることが出来る事を暗示する線です。

境遇の移り変わりが激しいのは苦しいですが、学んだことは必ず役に立つ、というのがこの相です。

たゆまぬ努力が本人の人生を力強い物にしていくでしょう。

そもそも、人の字を描くということは、「他者からの影響」と「身内からの影響」を繰り返す意味になります。

運命線の基本として、月丘小指側)から登った運命線は者からの影響を意味し、金星丘親指側)から登った運命線は他人からの影響を意味します。

運命線は手首側を若年と見、指先側を老年と見ますが、今回の相のように「人」の字を描いて登るということは、若い頃に、他人や身内から様々な影響を受けたことを意味します。

大抵の人の場合、家族や友人などのごく限られたコミュニティーの中のみで生活し成長していくものですが、このタイプの運命線を持つ人は、身内・家族や他者からの様々な影響を若い頃から強く受けたことを意味する、というわけですね。

それ故、人生経験が豊富で、得られた知識も非常に多く、後の人生を生きていくための糧となった、と考えて間違いないでしょう。

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