B:手相と病気

がん

基本解説

がん

癌はとても恐ろしいものですね。

癌患者の手相は様々ですが、
生命線上のシミやほくろ
・大病を暗示する生命線への妨害線
・明瞭に育った放縦線
等で判断します。

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年2011年に乳がんの手術をして抗がん剤治療をし、半年後に婦人科の疾患で手術(こちらは良性でした)を経て、今は無治療となり元気に働いておりますが、やはり再発や予後について不安や心配があります。

この方は乳がんの方ですが放縦線が異常に発達しているのが分かると思います。
抗がん剤は身体に対して猛毒で、癌細胞も健全な細胞へもまとめて攻撃するもの。
体中が抗がん剤によりむしばまれている症状で、かなり危険な状態と言えますね。

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