放縦線

強く太い放縦線が生命線を切る

強く太い放縦線が生命線を切る

基本解説

強く太い放縦線は長期に渡る不摂生な生活が慢性的な体の疲労を招いている相です。

先述しましたが、放縦線は内面を現す左手には出やすく、外面を現す右手には出にくいという傾向があります。

が、画像のように強く太い放縦線になると右手にも放縦線が強く現れ始めます。
放縦線が生命線を切ると言うことは、長年に渡る不摂生な生活のツケが現れるのが、生命線と放縦線の交わる点という訳です。
この生命線と放縦線が交わった点を生命線の流年法で見て、そのツケが来る時期を推測することができます。

もしも両手共に強い放縦線が運命線を切っており、この切れた地点より下の生命線が刻まれていないようなケースの場合は、死期を暗示するとも言われています。

関連する相


健康線
放縦線は不健康な生活を長期間続けた人に現れる線ですが、どうように乱れた健康線もまた、不健康さを表す線となっています。放縦線と、健康線とが同時に現れている場合、体力的に限界が近づいていることを意味します。

・生命線
生命線は生命力や生活環境を意味する線です。生命線は一本くっきりはっきりと弓形を描いているものが最上で、妨害線バツ印、切れなどの変化があれば、体調の変化を意味します。もしもこれらの線へと放縦線が流れ込んでいたり、交わっていたりする場合、注意が必要です。

・消耗線
疲労線、ともいい、生命線の中腹から月丘下方へ向けてと流れる細かい線の集合です。体力を消耗していることを意味するものです。消耗線が出てくる人は消化器系が弱いとされ、ストレスに苛まれ体力と気力を失っていきます。

悲哀線
悲哀線は別名悲傷線ともいい、精神的に打たれ弱く、苦痛を感じやすい人に現れる線です。この線があらわれている人は、ストレス耐性の低い人と言えます。

感情線から下向きの線がでる
画像のように感情線から下向きの線がでており、悲傷線へとつながっていくようなケース。悲しみを感じやすく、優しい人に現れる線です。感情が敏感でストレスを感じやすい人といえます。

・これらの線が複合してある
上で述べたような線が複合してある場合、ストレスが限界に来ていることを意味します。思考力の低下が判断の間違いを生じ、失敗を招き、またストレスを感じ・・・という形で、悪い方向に向かいがちです。この状態を放置すると、掌を縦横無尽に走り回る線が深く強くなっていき、ノイローゼ・精神疾患になってしまうでしょう。

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