運命線

運命線が金星丘の上部・第一火星丘から生じる

運命線が金星丘の上部・第一火星丘から生じる

基本解説

このタイプの線は、
(1)社会の混乱に乗じて成功するということを暗示するといわれる「運命線」(火星環
(2)性生活の乱れを意味する「性愛線」

といった説があります。

ある程度強く生じている場合はいわゆる「火環」と呼ばれる相に該当します。

火星環については別に専用のページをご用意していますのでそちらを参照していただければ、詳細がわかると思いますので、ここではある程度抜粋して書いていきます。

運命線(火星環)とする場合、社会が混乱している際に成功する事を暗示しますが、それは戦争であったり、会社内の混乱であったりと意味合いは様々です。

筆者の例

筆者の左手には火星環が明瞭に生じています。
第一火星丘から生じる線というのは混乱や戦乱を意味するとされていますが、火星環の場合はそんな混乱の中からチャンスを掴んでいくとされている相です。

私は幼少の頃、貧乏な家の5人家族の末っ子として生まれ、金銭的な事情で進学を断念した経緯があります。
あまり兄弟とは10歳近く年齢が離れていたこともあり、あまり縁が無く、両親ともあまり仲が良くなかったので、家庭で一人ぼっちの気分を味わいました。
そんな環境に育ちましたので私は「誰かを頼る」という事ができず、自分自身の力で生きていくしか無いような状態でした。
頭が大変悪かった私は、高卒で社会に出て、そこで社会の厳しさを知り「なんとか良い境遇になれるよう努力しないと」と誰を頼るでもなく、自分自身の力で境遇を改善するよう勉強していったわけです。

サラリーマンとしての私は、記憶力もなく、判断力・決断力もなく、人を引きつける魅力も無く、なにも良いところはありませんでした。
が、左手の太陽線にグリルがあるように、私は様々なアイデアをお金に結びつけていく貪欲さがあり、結果としてそれで大きなお金を稼いで40歳にて引退を考えられる程になりました。

結論として言えるのは、火星環を持つ人というのは、幼少期に不遇の境遇を味わい、自分以外に頼れるものがない状態から、立身出世していく人に現れる相なのだろう、ということです。

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