鎖状態の運命線

鎖状態の運命線は滅多に見ることが出来ないタイプの運命線です。

鎖とは島が連なった物と見ることが出来るので、人生の長期にわたり不遇な時期が続くことを暗示させます。
なにかと妨害が多く生じ、苦難と失意に嘆く事もあるでしょう。

ただしこのタイプの運命線は、本人の努力と心がけ次第で運命線に変化が生じ、線がまとまって一本の運命線となることもあるのです。

そもそも、なぜ「鎖状態」になるのでしょうか?
鎖というのは、線が二本入り組んでいる状態なわけですね。
鎖を分解すれば、それぞれが0型のリングなわけですが、これって手相で言う「島」の状態なわけです。

島ってのはどの位置にあってもその線の持つ意味を「停滞」させることを表しています。

運命線上の島は「運勢の停滞」を表します。
私の手相には島があるのでよくわかりますが、島の期間はなにをやってもうまく行かず、もがけばもがくほど環境が悪化していき、地獄を見る期間といえます。

こういった期間のうちは、地道に資格を取得する、副業を開拓してみるなど、本業以外になにかの準備をする方がよいです。

本業を必死にやろうとしても結局は苦しい思いばかりで実りが少ない、それが島の期間であるわけですね。

鎖状態ってのは、長い期間、島が続く状態です。
島が終わった期間は一時的に良好な状態に戻るかもしれませんが、再び島があるのでまた苦しい境遇に落ちる、というわけですね。

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