基本解説
覇王線とは一体・・・・うごごごご!
手相ストーリー解説
覇王○○拳!
おーっといきなり単発系高出力飛び道具を放ってくるのはやめてください!@w@
というわけで、今回は「覇王線」について解説していきましょうか。
覇王線はいわゆる「三奇紋」と呼ばれる線ですね。
線の構成としては、運命線・太陽線・財運線の3本の線が、それぞれ1点で集中している形のものを言います。
画像をみると、知能線との交点から線が分岐しているみたいですね。
たしかこれって「自身の才能・知性を生かして活躍するよ」みたいな意味でしたよね。
うん、そうだね。
この人の場合、赤色の運命線が知能線と交わった地点で、人差し指側に折れ曲がってるよね。
人差し指側に折れ曲がってるっってことは、人差し指の付け根の木星丘の意味合いを強く受けるんだ。
木星丘の意味は「権力・支配力」を意味する。
権力・・・支配力・・・・。
力こそ全て!
甘いわケンシロウ!
ムウウン!
拳振り上げるのやめてください^w^;
雷落ちてきても知りませんよ。
この人の場合、知能線との交点付近である35歳前後で、自身の立場が変わったんだろうね。
ぶっちゃけ出世したんだろうと思うよ。
出世ですかぁ。お給料もアップアップで、事務所でハナクソでもほじりながら、適当にスマホ見てだらけてられるような楽な仕事できたら幸せですよね。
おまえには人としての誇りはないのか。
ってか人ですらないか、天使だし。
んで、この覇王線は運命線から太陽線・財運線が生じているけど、これはいわゆる「開運線」というヤツだね。
自身の地道な努力が実を結び、運勢が一気に花開いていく特別な相なんだ。
ひえぇ、そんな強力な線が、一点から2本も出ているってすごいですね。
確か開運線単体でも相当強力な開運を意味しているって以前の解説で読みましたけど、画像のように開運線が出ていたら、人生どうなっちゃうんだろう!?
そうだね、自分にも開運線はあるからよく分かるけど、開運線の暗示する運勢開花は凄まじいよ。
んで、更に画像のように、木星丘側にも支線が出てると、その開運は成功・財運だけにとどまらず、支配力すら得るようになる。
ひえぇ・・・こんな相を解説しているサイトや手相書は見たこと無いよ!
これって覇王線より更に強力な線だから・・・。
ラ○ウ線・・・とか?
それは色々とまずい^ー^;
我が人生に一点の悔いなし! (ズドアアアアアアン!)