生命線

生命線上に生じる黒点(青点)

生命線上に生じる黒点(青点)

基本解説

生命線上には様々な不運を表す相があります。
妨害線ほくろなどがそれです。

今回は生命線上に生じた黒点について。

手相を語る上で基本的にシミ・汚点の類は凶相ととって良いでしょう。
生命線上の黒点も例外ではなく、怪我や病気を表す相です。
この黒点は初めはうっすらと生じてきて、徐々にその色合いを増していくようです。
特に生命線上に生命線と交差する形で生じている妨害線との交点に、この黒点が生じ始めることがあります。

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この場合、多くはトラブルを暗示する妨害線との交点に現れることが多い。
線と線とが重なる地点というのは、くぼみとなりより血管に近づく。
血管は場所に応じては黒く、そして赤く見えるが、黒点の多くは静脈が透けて見えるのだろう。
生命線上のホクロは、悪性の腫瘍を意味するとされる。

生命線上に生じる黒点(青点)

仮に上のような手相を想定してみよう。

紫色の生命線の末端に、黒点があり、それに重なるようにして青色の健康線と、緑色の放縦線がクロスしている。
手相は3本以上の線が重なると「」と判定されるが、今回は黒点を中心として星が形成された。
緑色の放縦線は長期に渡る不摂生で体を痛めつけてきた証になる。
例えば大酒飲みであったり、タバコをやめられなかったり、夜ふかしを続けたりといった習慣だ。

青色の健康線は「不健康な人」に現れる線だ。
これもまた、体に負担をかけ続けた人に現れる。健康線と放縦線は姉妹線ともいえるほど、意味は似ている。

これら不摂生の相が、一点に重なり、その交点が深くなり、下の静脈が見えていると、そこに黒点(青点)が生じているように見える。
今回の場合、生命線が黒点で消えているのだから、長期に渡る不摂生で内臓を痛め、悪性の腫瘍によりついには命を落とすという死相になる。

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