生命線

生命線

生命線

基本解説

生命線は生命力・寿命・生活の変化を象徴する線。

生命線の長さが直接寿命の長短を現しているという説がありますが、 寿命の長さについては他の線(特に知能線)の影響もある為、生命線のみをみて判断するのは危険です。
知能線が良い場合、仮に生命線が短くても長生きされる方がいる。
逆に、生命線が良くても、知能線が悪いと早死にしてしまうこともある。
知能線が悪く、生命線が悪い場合は、短命の相として判断してもよい。

要するに、健全な生活を歩むための自制心があるかどうかで、寿命なんて大きく変わってしまうということです。
ただ、生命線が短いと言うことは、それだけ体になんらかの支障を抱えている可能性が高いことを現しているため、注意が必要です。長いに越したことはない。

生命線は親からの遺伝を強く受け継ぐ線です。
なお、生命線の下には手の中で最も太い血管が通っています(血管の項目を参照の事)

種類

・長く強い生命線
生命線が生命力・精力を意味する線である以上、強く明瞭に刻まれているものを最上とするのは当然です。画像のように力強い生命線は、持って生まれた生命力が人並み以上のものであることを意味します。また、長い生命線は長い寿命を意味するものでもありますので、生命線に乱れ妨害線などなければ、晩年まで健やかに過ごすことができるというわけですね。


・細く薄い生命線
反対に、細く薄い生命線はというと、どちらかというと虚弱体質気味で、風邪を引きやすいなど病気にかかりやすい体質であるという事になります。だからといって短命なわけではなく、幼少期からなにかと病気にかかりやすいため無理をしないようになり、体を常にいたわるようになるため、逆に長生きになるという説もあります。


・短い生命線
短ければ短命を想像させる生命線となりますが、人の寿命というのは生命線の長短だけでは決められません。別に優秀な知能線を持っていれば自制心があって長命となりますし、細く薄い生命線に加えて、知能線が劣性のものであれば、それは短命を意味することになるわけです。


・張り出しが小さい生命線
生命線は張り出しが小さくなればなるほど、生命力・精力が失われてしまいます。体が大きく筋肉質で健康体であればあるほど、生命線は大きく張り出します。太っており体格の良い人は、生命線も太るのです。


月丘下部へとながれる生命線
生命線は生命力・活力を意味する他、「生活上の変化」を読み取ることができる線です。なぜなら、転居を伴う転勤や引っ越し、配置転換などは心身に少なからず影響を与えるからです。画像のように、生命線の下部が月丘下部へと流れる人は、精神的に安定性を欠き、一つの場所・職場にとどまることが難しい性質と言えます。女性の手にあっては一人の男性では飽き足らず、複数の男性を渡り歩くような性質を持っている人といえます。

流年法

生命線の流年法と変化


生命線の流年法の具体的な見方を見てみましょう。
生命線の流年法は個人差が大きいので大体の位置を例に記してあります。
この画像の場合だと、30歳頃で生命線が急激に細くなるため、体力が急激に落ちるような出来事が生じるでしょう。
そのままの状態で40歳頃まで続き、この地点で□(スクエア)が生じるから体調を崩す。
生命線上の□は入院を暗示するとされる相なので、この時期から通院が始まる。

50歳頃から生命線が内側に急激に反れる。
急激に内側に反れる生命線は様態が急変する暗示で、画像だと以降の生命線ないので、体調は回復せず死に至る。


生命線と妨害線・✕

次のケース。
赤色の生命線は中々に強力に刻まれていますし、生命線の内側には火星線が生じていますね。
線を持つ人は「生命線が二本ある」のと同じような感じで、体力に満ちあふれていてエネルギッシュに活躍できる人。
ですがこのケースの場合、45歳頃に生命線・火星線上に妨害線が生じており、この妨害線と交わった地点以降の生命線が急激に細くなる。
また火星線も妨害線に遮られて止まってしまうので、生命を脅かすなんらかのトラブルにより、45歳の時点で体力が一気に落ちてしまったことを意味します。

その後も生命線の太さは回復しないので体調が良くない状態が続く。
60歳頃に生命線の末端に×印があるので、大きな怪我をして亡くなる、という感じですね。


次のケース。

生命線と島

生命線の起点部位(親指人差し指の間の位置が起点)に乱れが有るため、幼い頃から体があまり強くないタイプだった。
30歳頃に体力がついてきたのか、生命線が強く太く明瞭となり、同時に第二の生命線である青色の火星線が生じてくる。
30歳頃から体力的に強くなるが、60歳頃に妨害線があるから体調を崩す。
この体調不良が続く事を意味するように、生命線上に島が生じている。
島が刻まれている期間を生命線の流年法で把握し、その期間疾病に悩まされる事になる。
この場合島を抜けた後生命線が生じているから病状は回復するが、生命線は元の太さと比べるとやや細いため、体力はやや落ちる、という感じで見ます。

変化

・島
島はさながら川の流れが岩にせき止められて分岐するかのように、生命線も一度分岐して再度一つの流れに戻る形をしているものです。島はどの位置にあっても「停滞」を意味します。健康面での状況を表す生命線に島があれば、病気などで体調を崩したあと、完治するまでに長い時間が必要となる事を意味します。故に「闘病生活の相」といえます。


・妨害線
生命線を妨害するようにして生じる妨害線は、心身にダメージを与えるトラブルを意味します。例えば怪我をしたり、転勤・転職などで生活が大きく変化することを意味するというわけです。


✕印
生命線の上に生じた✕印は、心身に大ダメージを被るような大怪我を意味します。交通事故や労働災害、転落事故等様々なパターンが考えられます。もしも✕印で生命線が終わってしまうような場合は、その地点で命を落とすことが予想されます。


・空白
生命線が途中で切れているような状態の時は、生命の危機を意味します。一旦生命力が途切れるわけですからね。


・四角
四角は「保護」を意味するとされている紋です。もしも生命線の上に四角がある場合、その四角の中にあるものをよく観察しましょう。上に書いたような妨害線や✕印、島などを取り囲むようにして生じているならば、こういった災害による被害をすんでのところで避けられるか、たとえ怪我をしてしまっても回復が早いと言った意味合いになるわけです。

関連する相

・知能線
知能線と、生命線は、切っても切り離せない関係にあります。
生命線が劣悪であったとしても、知能線が明瞭で優秀なものであれば、自制心が効き自分の体調管理に関して配慮するため、長生きするものです。逆に生命線が大変に優秀であり、火星線までも生じているようなパワフルな人であったとしても、知能線が劣悪なものであれば、自身の恵まれた体を、暴飲暴食・飲酒喫煙・夜勤等ですり潰し、短命に終わるのです。


・火星線
火星線とは、生命線の内側に生命線と寄り添うようにして生じる線です。虹が二重になると更にめでたいように、生命線に加えて火星線があれば、人一倍の体力・気力・精力をもつ人になるというわけです。めでたい(謎)


運命線
運命線が生命線から出る場合、それは総じて「自身の努力による運勢開花」を意味するものになります。生命線の内側は家族を、生命線本体は自分を、生命線の外側は他人を暗示する領域なので、生命線から登る運命線は「自分自身を資本として運勢を開く」という意味になるわけです。


太陽線
太陽線も運命線と同じように、自分自身の努力により、名声・名誉・成功を掴むという暗示になります。


旅行線
旅行線は、生命線の中腹~下部より月丘の下部に向けて流れていく線です。その名の通り旅行に関する線で、国内旅行・海外旅行・転勤・左遷などを意味する線となります。

ストーリー解説

はぁふぅ、もう私も若くないわねぇ・・・
若い頃はわりかし体力もある方だと思ってたけど、最近は疲れやすくってしかたないわぁ

あらびょうじゃくちゃん、今日も元気そうね

あ、ているさん、聞いて下さいよぅ
最近どうも疲れやすくって・・・。肝臓が疲れてるのかしら

あーこころなしか太ったね
糖分が肝臓で処理しきれずに膵臓に負担かけてそう
ぶっちゃけ甘いものとりすぎ&食べすぎでしょ

きー!いわなくてもいいことを!
わかってるわよそんなこと!ダイエットを!
ダイエットをすればいいんでしょっ!

ははは、ごめんごめん。
でもいくら健康に恵まれてても食べすぎるとどうしても疲れやすくなっちゃうよねぇ。

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