災害線

災害線が生命線・知能線を切る

災害線が生命線・知能線を切る

基本解説

災害線土星丘から下向きに垂下する線です。
この線は運命線と似ているため、運命線と混合しないように注意が

必要です。
混合しないようにするには、それぞれの起点を見ます。
運命線が手首側、下から立ち上がるように刻まれるのが常で、災害

線は手先側から手首側に向けて垂下するように刻まれます。

災害線は災害が起きる1~2年頃から生じ始めますが、太く明確な

線なので見逃すことはないでしょう。

災害線が知能線を越え生命線を切っている場合、なんらかの災害で命が危険な状態に置かれる事を暗示する物です。
これらの線が出ている場合は、危険な仕事は極力避け、バイクや登山などの趣味も控えた方がよいでしょう。

災害線が生命線・知能線を切る
筆者の右手にあらわれている災害線(運命線)
この部位には複数の線が現れており、正直今は判断がつかない。
まぁ災害線は「非常に明瞭に土丘から垂下する線」とされているので、多分これは災害線じゃない(希望的観測)

・・・実を言いますと、私の右手にはこの災害線と思しき線が出ているんですよね。
ただその本数が異常に多く、私自身も登山が趣味なところもあって、「危険な登山にトライする本数分でているのかな(笑)」なんて思っています。
この災害線と、運命線とは非常に似通っており、私でも判断が付きづらいのが正直なところですね。
なので災害線については、私の人生があと10年くらい進めば(現在40歳)結論は出ると思いますので、こうご期待!!!

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