運命線

力強く伸びた運命線の末端が妨害線(障害線)で終わっている

力強く伸びた運命線の末端が妨害線で終わっている

基本解説

力強い運命線は非常に強い運勢を暗示する物。

俗に言う「天下筋」ですが、このタイプの運命線の末端に妨害線がある場合、人生最末期における大失敗を意味します。
すなわち、会社の社長にまで上り詰めたものの、人生の末期に事業上の大失敗をおこして無一文になるだとか、盛況を極めた人生の末期に他者にその地位を奪われるだとかいった不運です。

このタイプの相を持つ方は、人生の末期であまり活動をおこさないほうがよいでしょう。

安定した晩年を送れるよう心がけてください。

運命線というのは勢いが非常に強いということは、さながら「ブルドーザーのようだ」と揶揄しています。
運気が強すぎるということは、同じ職場にいる運気の弱い人や、立場の弱い客先などの相手に無理難題を押し付けて、成果だけを頂くといったある意味汚い生き方をする人が多い。

当然、利用された側としてはたまったものではありませんよね?

あなたの周りに運命線が非常に強いひとが居たら、あまり積極的にかかわらないほうが良いかもしれません。
そういった人は自身の立場境遇を守るために、人を利用する事になんら躊躇しない。

運命線が強い人は「覇気」がありますし、話術もたくみで人を引きつける魅力を持っている人が多い。
それ故出世いたしますし、当然お金もたくさん入ってくる。
彼の周りにはいつも人だかりができている・・・。

けれどもここで掲載する相は、その高速道路を爆走するような人生が、その末期に破綻することを意味しているわけです。
運命線上のトラブルを暗示する妨害線というのは、髪の毛の細さ程度の細い線でもその人の運勢上に重大な障害が生じることを意味するもの。

運気が強い人ならば、多少のトラブルも跳ね返してしまうでしょう。

ですが私がおおくの人の手相を見てきて感じるのは、妨害線が運命線と交わるたびに運命線の勢いが削がれていくという事実です。

画像のように、はては運命線の末端に強い妨害線が横たわり、運命線がその地点で終わってしまうような相の場合、破竹の勢いで進んできたその方の運勢は、まるで高速道路を爆走する車が壁に激突したかのような衝撃を伴い、終わるでしょう。

以降、運命線が生じていない場合、その人の社会的な役割はその地点で終わるわけです。

仕事一筋で生きてきたその人にとっては、それは人生の終わりだと思って差し支えないでしょう。

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