運命線が手のひら上部のみに刻まれる

運命線が手のひら上部のみに刻まれる

図のように、運命線が手のひら上部のみに刻まれるケースは、晩年の活躍を暗示する物です。

図の運命線は運命線の流年法によると50歳~ですが、まさに晩年の活躍を暗示する物なのです。
若い頃は苦労が多く努力が実らなく不遇な人生を歩み、そんな苦悩は中年期にも続く。
しかし、長年の苦労と忍耐の末に、晩年に人生が花開く、といった相です。

若年の人生の苦労は相当な物ですが、後に人生が開けると楽しみにしましょう。

画像のように、手のひら中央より手首側に目立った運命線がない場合、中年期までは目立った活躍ができないという意味になりますね。
だけどそれって裏を返せば、それほど苦労せずに運命線が生じているあたりまでは生きてこられるという事にもなるんです。

例えば親の遺産があって若い頃は遺産を食いつぶして難なく生きてこられたけど、中年期にもなると親の遺産はなくなり、仕方なく自分のちからで稼ぐしかなくなった・・・なんてパターンも考えられますね。

別の例で言えば学生時代よりずっと引きこもりだったような人が、中年期に親の死を経験し、以降働かざるをえなくなったようなケースも考えられるわけです。

運命線を見る際、私は口が酸っぱくなるほど言っていますが、「運命線が明瞭であれば幸せ、とは限らない」ということ。
若年~中年まで働かなくてもいい生活を送っていた人ならば、中年期以降働かざるを得なくなるような境遇となった場合、本人の心境はどうでしょう?

それまで楽して生きてこられたのになぁ・・・・働くってしんどいなぁ・・・なんて考えちゃいませんかね?

そう、運命線が明瞭だからといって、本人が幸せかどうかは、本人の思想によって変わってきてしまうというわけなんですよ。

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