災害線が知能線を切る

災害線は土星丘から下向きに垂下する線です。
この線は運命線と似ているため、運命線と混合しないように注意が必要です。
混合しないようにするには、それぞれの起点を見ます。
運命線が手首側、下から立ち上がるように刻まれるのが常で、災害線は手先側から手首側に向けて垂下するように刻まれます。

災害線は災害が起きる1~2年頃から生じ始めますが、太く明確な線なので見逃すことはないでしょう。

災害線が知能線を切っている場合、なんらかの災害が頭部に障害を与えることを暗示します。
転落事故か、転倒等による頭部の損傷を暗示させる物なので、この線が出ている間はバイクや登山などの趣味は控える必要があるでしょう。

●災害線が知能線を切るケースのストーリー解説
災害線は土星丘から太く強く垂下していく不思議な線であり、一般的な手相書にはあまり書いていない線です。
かなり詳しい手相書に、半頁ほどかけて「災害線」の記載がされている程度のもので、あまり周知されていないのが実情です。
実際、私も災害線だと確信できる線には会ったことがないので、それら手相書に書いてある災害線の記載に則り、ストーリーを考えてみました。

まずは赤色の災害線が、徐々に土星丘から下がってきて、近年知能線まで至ってしまった。
青色の知能線は太く強いものであったが、最近バツ印が知能線上に生じ、それ以降の知能線が弱くなった。
また、緑色の生命線が強く太く刻まれているが、その末端にバツ印が生じていた。
これらが推測するに、なんらかの災害により知能線のバツ印が示すように頭部に関する怪我を負い、生命線のバツ印が示すように、その怪我が致命傷になり命を落とすことが推測される。

では、なぜそのようなことが起きたか、きっかけであった事を推測するためには、他の線を見る必要がある。
よく見ると、灰色の下向きの結婚線があり、その結婚線から線が伸びて、生命線のバツ印へと流れ込んでいる。
下向きの結婚線はパートナーから受ける悪い影響で、この人が伴侶にした相手は、この人にとって非常に悪い相手であった。

生命線の流年法ではおおよそ50歳ころにバツ印で生命線が止まるから、50歳ころにパートナーから受けた災害により頭部に大怪我をし、命を落とすことになった。

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