生命線

短い生命線の末端に曲線(弓型)の妨害線(障害線)が生じている

短い生命線の末端に曲線(弓型)の妨害線が生じている

基本解説

短い生命線を持っているだけでは、必ずしも短命ではないと解説してきました。

ただし、短い生命線の末端を遮るように妨害線が生じている場合、不慮の事故などによって命を落とす事が考えられます。
生命線に生じる妨害線は生活上のトラブルが生じることを暗示しており、妨害線によって遮られた後の生命線の状態が悪い場合、今までの生活を送ることができなくなる事を表しています。

図の場合は、生命線に妨害線が生じた後、生命線が消えてしまっているので、命が危険にさらされる事を表しているのです。

直線の妨害線との違いは、直線の妨害線と比べてその深刻度・緊急度が増すということです。

変化

短い生命線の末端に曲線(弓型)の妨害線が生じている

●生命線末端の弓形の妨害線の変化
弓型の妨害線で運命線が止まるという相は、不慮の事故を意味する相とされています。
ではこの妨害線の変化について考えていきましょう。

・弓型の線が変化し、横向きのとなる
生命線に横向きに横たわる島は、「自殺の相」とされます。
精神的な苦痛を味わい続けた挙げ句、その生命を断ってしまうという線になります。

・弓型の妨害線の下に生命線が出る
弓型の妨害線は不慮の事故等により大怪我をする暗示ではありますが、その下に生命線が出ているのならば、一命を取り留めることもできるでしょう。
弓型の妨害線より下の生命線が弱いならば、後遺症が残ります。

・弓型の線が変化し、バツ印となる
生命線の上に生じたバツ印は、大怪我の暗示になります。
生命線上に現れる凶相のうち、最も危険な相の一つで、今回の場合はもともと弓形であった線が変化し、生命線がバツ印で終わるのですから、不慮の事故の結果命を落とすという相になります。

火星線共に弓型の線で終わる
薄紫色の火線は「第2生命線」とも呼ばれるもので、筋骨たくましく人一倍エネルギーに溢れた人に現れる相です。この火星線ごと、弓型の線で生命線が止まるのですから、非常にたくましく仕事もバリバリこなせるエネルギッシュな人が、不意な事故により突然命を落とすというショッキングな相になります。

・弓型の妨害線を補佐するように四角(スクエア)が生じる
弓型の妨害線は、生命線上に生じる妨害線としてはかなり危険な相ではありますが、これを保護するように四角が生じている場合、この事故による怪我などは致命傷にはならないということになります。
たとえばスカイダイビングでパラシュートが開かず地面に叩きつけられたが、なぜか死なずにすんだとか、ビル清掃中に転落したが運良く助かったとか、そういった意味になります。

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