手相と記号と島

掌線をみていると、線が途中で分かれて、再びくっつくという変わった記号を見ることがあります。
まるで川の中州のようなこの記号。

これを「島」と言いますね。

この相は、どの部位に現れても、例外なく[停滞]を意味します。

たとえば運命線上に現れたら、運勢を停滞させるような出来事が起きる。
生命線上に現れた場合は、健康が害されるような状態が慢性的に続くのです。
太陽線上に現れたら、名声/名誉を傷つけるような状態が、慢性的に続く。
財運線上に現れたら、金銭に関するトラブルが慢性的に続くという感じですね。
借金を中々返すことが出来ない、という状態に当てはまるようです。

島は大きいものよりも小さいものが凶であるとされます。
大きいものは、期間は長いが運勢的な停滞感はそれほど強くない。
小さいものは、期間は短いが、とても苦しい状態が一時的に続く。

運命線を例に挙げると、運命線と運命線の間に空白があった場合、この間に島が生じるようなケースがあります。
運命線の間の空白は、会社を辞めるが再就職に時間がかかり、社会的な活動をしていない期間が一時的に生じる事を意味する。
この空白期間に島が生じると言うことは、再就職に時間がかかり、精神的に追い詰められるような状態が生じるという感じですね。

生命線で言えば、生命線と生命線の間に空白があると言うことは、健康上の大きな障害の暗示ですが、この空白期間に島が生じれば、闘病生活が長く続くことを意味するのです。

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