生命線

生命線が切れ別の生命線が内側に補佐する

生命線が切れ別の生命線が内側に補佐する

基本解説

生命線のキレは、その切れ方によって意味合いが違ってきます。

図のように生命線がいったん切れて別の生命線が内側に 生じているケースがありますが、これは「生命線が切れ別の生命線が補佐しない」よりかは危険度は少ないですが、それでも内側に回り込む生命線は危険の兆候となります。
大きな生活境遇の変化を余儀なくされるか、大病・大けがなどを暗示するものです。
切れた部分の離れ方が大きくなればなるほど、危険度が増していきます。

これらの危険が生じる時期は生命線の流年法で確認してみて下さい。

種類

生命線の切れには様々な形があります。
今回のように、生命線が切れて内側に回り込んでいくような場合、生命線の内側の丘である金星丘の意味合いである「家庭・家族」の影響力が強くなります。
病気をして、家庭の影響が強くなる・・・というのは単純に考えれば、家族の介護が必要なほどの病状になるということですね。
生命線が内側に食い込むことが大きくなればなるほど、家族との影響力が強くなるので、介護なしではもうどうしようもできない体になってしまうことが推測されるわけです。
では、その過程で何が起きるかを考えてみましょうか。

生命線が切れ別の生命線が内側に補佐する

まずは左側のように、生命線が内側に入り込んだ後に、末端に妨害線があるような状態。
長い闘病生活で家族に迷惑をかけつつ、最後には手術や医療事故などで死に至るという相になりますね。
妨害線は例えばバツ印であっても同様に、闘病生活の後に命を落とす暗示になります。

次に、青色のように、生命線が切れた部位に青色の妨害線が2本、井の字を描くようにして刻まれる場合。
大抵の相の場合、井の字は「スクエア」といい、線の悪い部分の意味を保護する役割を持ちます。
この場合、生命線が内側に入り込んで切れていくという凶相ではありますが、今回はこの2本の妨害線が組み合わさり井の字を描くことにより、九死に一生を得るような状態となるわけです。
ただし、やはり妨害線ではありますから、例えば突然体調を崩して倒れ込み、最後は大手術をしてなんとか一命をとりとめた、という、かなりギリギリの際どいところで助かる、という意味になるわけですね。

次に、内側に入り込んだ生命線のカーブ始点に、妨害線があるような状態。
これは、この内側に入り込む生命線の表す健康上の不具合が、何らかのトラブルによって生じたということになります。

次に、生命線が内側に入り込んだ後、別の生命線が生じていない場合。
これは長い闘病生活の後に命を落とす暗示となりますが、その進行は緩やかであり、左側のように妨害線がなければまだ助かる余地はある、ということです。

ここで述べたことは死相に該当する面もありますが、仮にトップ画像のような状態になっていても、場合によっては井の字のような線が後天的に出てくることも考えられます。
「あぁ、俺の生命線は内側に曲がり込んでいるから死ぬんだな」と短絡的に思わないようにしましょうね。

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