生命線

生命線が切れ別の生命線が外側に補佐する

生命線が切れ別の生命線が外側に補佐する

基本解説

生命線のキレは、その切れ方によって意味合いが違ってきます。

図のように切れる前の部分の生命線の外側に、別の生命線が切れた部分に重なるようにして補佐する場合、怪我や病気をするものの早く復帰できます。
また、生活上の大きな変化が生じた場合もまた、安定した日常生活に復帰できることを意味しています。

生命線の切れ方というのは様々なパターンがありますが、切れた部位が離れれば離れるほどに、その危険度をましていきます。
画像のように、切れ方がかなり大きい場合、危険性が高まるというわけですね。

生命線は、生活上の変化をも意味しますから、大きな生活の変化を伴うような出来事が生じることを意味している場合もあります。

変化

生命線が切れ別の生命線が外側に補佐する

では、この切れた線の変化について考えていきましょう。

まずは左側のように、生命線の切れ目を補佐するように井型の線が生じる場合。
これは緑色の妨害線が2本重なった形となりますが、例えば突然病気が発症したものの、闘病生活を経て、最後には手術をして回復するという意味合いになりますね。
切れ目の意味合いは命の危険を意味しますが、この場合、結果はどうあれ助かるわけです。

次に青色のような線がでてくる場合。もしくは見逃している場合。
これはもともと、内側の生命線だと思い込んでいた先は火星線だったケースですね。
外側の生命線がある時期、急激に勢いを落とすが、火線が第二の生命線として機能し始めるので、命を落とすだとか言った意味はない。
ただし、体質が大きく変化することになります。
例えば仕事環境が大きく変化し、今までは地元の会社で仕事をしていたのに、突然転勤族になり各地を点々とする羽目に・・・当然食生活やライフスタイルも激変し、体質にもそれが影響してくる、といった考え方になります。

生命線が切れ別の生命線が外側に補佐する

上でも述べたように、生命線は体の変化を意味する線ですが、こういったように生命線の切れの部分と、他の線(代表的なのは運命線)との変化の兆候を、流年法で観察するとなにがおこるかを判断しやすい。

仮に、上のような手相を持っている人がいたとしましょうか。
生命線の切れている部分は流年法的にみれば35歳前後ですが、その部位に朱色の妨害線が生じています。
また同時に、青色の運命線が若年から続き、知能線付近で朱色の妨害線(仕事線)の影響を受けて知能線が止まり、新たに緑色の運命線が生じる、というような状態です。
運命線の流年で見ると知能線が消えている地点をおおよそ35歳前後と見るわけですから、丁度生命線の切れている時期と、時期的にあうわけです。

この場合、35歳少し手前に仕事上の大きなトラブルが発生し、運命線がそれまでのルートから外れて生じているために、別業界に転職するなど、それまでの仕事とは違ったライフスタイルを強いられるような業界に転職したという風に見て取れるわけですね。

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